神谷の棚田

棚田稲刈り(はで)神谷地区の棚田は、鉄穴流しによる砂鉄採集作業の過程から出る大量の土砂を利用して形成されたと考えられ、最も盛んに操業された江戸時代以降に築かれたものと思われます。
1975年頃から邑南地域でも圃場整備事業が進められ、石垣風景が失われることになりましたが、神谷地区では地形的に傾斜が急で、整備効果が期待できなかったため、事業は一部しか行われませんでした。
作業条件が厳しい中でも、地域の人々によって棚田は営々と守られ、昔のままの風景が残ることになりました。
そして1999年に神谷地区の棚田は農林水産省の「日本の棚田百選」に認定されました。

 

神谷の棚田へのアクセス

神谷広域01

01上田・平佐・神谷