大井谷11

島根県の最西端にある「大井谷」の棚田。約600年前の室町時代から開墾されたもので、綺麗に石積みされ規則的に広がる棚田と、そこに解け込むように点在する民家が素晴しい景観を生み出しています。開墾から幾度の積み直しや補修を行いながら、現在約8ha・400枚を耕作しています。17ha・約10,000が耕作されていた最盛期に比べると半分にもなり、高齢化も進み高傾斜での作業は負担が大きいですが、住民全戸参加の棚田保全組織「助はんどうの会」の皆で、棚田オーナー制度やトラスト制度を導入し、また、棚田まつりなどを開催し、交流人口の創出や棚田保全に努めています。それもご支援・ご声援くださる皆様のお陰でございます。この場をお借りし、感謝申し上げます。

助はんどうの会一同

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