田植え囃子を奉納しました
2024年07月08日
令和6年6月30日(日)、令和元年に奉納して以来5年ぶりに来尾神社夏祭りで田囃子を奉納しました。囃子手も6人と寂しくなっていますが、伝統芸能を継承しようと頑張っています。
令和6年6月30日(日)、令和元年に奉納して以来5年ぶりに来尾神社夏祭りで田囃子を奉納しました。囃子手も6人と寂しくなっていますが、伝統芸能を継承しようと頑張っています。
令和6年6月15日(土)、第18回ほたる祭りが天候にも恵まれ、盛大に開催されました。
600~700人位の来客があったと思われます。
つくしの会による演舞、旭中学校吹奏楽部による演奏のほか、バザー出店などがありました。
日 時 : 令和6年6月30日(日)午後2時30分頃~
場 所 : 来尾神社
囃子手の人数が5、6人となり、いつまで続けていけるのか心配ではありますが、久しぶりの奉納へ向けて一生懸命練習をしています。
日時 令和6年6月15日(土曜日) 午後3時30分
会場 市木ふれあい広場(旧市木小学校)
旭中学校吹奏楽部演奏、神楽(美郷町「都神楽団」)、ほたる談義等、また地元有志によるバザーも出店します。
【ほたる鑑賞期間】 |
ぜひお出かけください!
来尾地区の棚田の多くは石垣作りです。
石垣は草刈り機を使用することができないので、手による草取りになります。
足場も悪い上、石垣も高いので手をいっぱいに伸ばしたりと、棚田を維持管理していくのは大変です。