9月末まで募集しておりました「羽須美棚田フォトコンテスト」の審査会が、平成２７年１０月２２日（木）に口羽公民館にて行われました。口羽公民館活動推進協議会長・副会長、口羽公民館長、羽須美棚田保存会関係者、有識者の5名により審査を行い、応募総数37点（応募者17名）の中から優秀作3点を選出しました。
ご応募ありがとうございました。
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| 最優秀作 「実りの秋」 川西敏司（広島市南区） |
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| 優秀作 「谷あいにも収穫の時」 田中努（広島県呉市） |
優秀作 「風の奇跡」 井上直樹（島根県邑智郡） |
「オーナー田稲刈り」を平成27年9月13日（日）に予定していましたが、下記のとおり変更いたします。
「オーナー田稲刈り」：平成27年9月20日（日）
お間違えないよう、よろしくお願いいたします。
また、平成27年10月25日（日）には収穫祭も予定しています。
（予定が決まり次第、お知らせいたします）
田舎の風物詩「棚田」の魅力を広く知っていただくため、「棚田景観」をテーマにフォトコンテストを開催します。
昨年度は秋の棚田の写真限定でしたが、今年度は四季を通してさまざまな棚田風景を募集します。
羽須美の棚田で写真を撮って、応募してみられてはいかがでしょうか？
→詳しくはフォトコン募集チラシをご覧ください
第１回羽須美棚田フォトコンテストの審査会が１０月７日に行なわれ、応募総数４９点（応募者２１人）の中から優秀作３点が決まりました。
なお、第２回羽須美棚田フォトコンテストを平成２７年４月より募集する予定です。
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| 最優秀作 「たそがれの頃」 黒杭昭夫（広島市中区） |
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| 優秀作 「天空への石垣」 原 恒夫（広島県山県郡） |
優秀作 「無題」 川西敏司（広島市南区） |
田舎の風物詩「棚田」。
棚田の魅力を広く知っていただくため、「秋の棚田景観」をテーマにフォトコンテストを開催します。
羽須美地域の棚田で行われる稲刈りなどの様子・棚田の景観などの写真を募集します。
→詳しくはフォトコン募集チラシをご覧ください