「しめ縄アートワークショップ」を開催します
令和6年11月23日(土)に「しめ縄アートワークショップ」を開催します。
9月に稲刈りした亀の尾の稲束を使ってのしめ縄作りになります。
初心者の方にも丁寧に説明いたします。
興味のある方は、ぜひご参加ください!
会場:西田よずくの里会館
令和6年11月23日(土)に「しめ縄アートワークショップ」を開催します。
9月に稲刈りした亀の尾の稲束を使ってのしめ縄作りになります。
初心者の方にも丁寧に説明いたします。
興味のある方は、ぜひご参加ください!
会場:西田よずくの里会館
令和6年9月7日(土)に「稲刈りとヨズクハデ制作会」を開催します。
チラシ → 詳しくはこちらをご確認ください。
場 所 → 「コミュニティよずくの里」 周辺
尚、稲刈り後の交流会では葛水を振舞います!
当日参加も可能ですが、ファイル内のお問い合わせ先にご連絡をお願いします。
10月末までの期間(予定)ヨズクハデを見ていただくことができますので、ぜひ見に来てください!
このたび、大田市の若林酒造有限会社に「つなぐ棚田遺産特別感謝状(未来へつなぐ部門)」が贈呈されました。
「つなぐ棚田遺産」感謝状とは、農林水産省が主催し、棚田地域における多様な主体との連携や協力を促進することを目的として、棚田地域の振興等に貢献されている企業等に贈呈するものです。今年度は23企業等が選出され、このうち取組が特に優れているとされた5企業等には農林水産省農村振興局長から特別感謝状が贈呈されました。
若林酒造有限会社は、稲刈り後にユニークな形状の稲ハデかけを行う地域伝統農法ヨズクハデを継承する棚田、西田ヨズクの里で農作業やヨズクハデ製作保存、日本酒の仕込み体験等、16年に渡り地域に貢献をされています。
同社が主体となって立ち上げた有志による地域活性化集団「酒仙蔵人・五郎之会」の永年に亘る継続的取組、会員数が当初の5倍まで成長したこと、棚田地域振興ヨズクハデ保存に関わる労力の軽減に寄与された点が評価されました。
※つなぐ棚田遺産とは
棚田地域の振興に関する取組を積極的に評価し、国民に棚田地域の活性化や棚田の有する多面的な機能に対する、より一層の理解と協力を得ることを目的として、農林水産省が優良な棚田を認定する取組「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」が実施され、県内では令和4年3月に11地域の棚田が認定されました。
令和5年9月2日(土)に「稲刈り交流会」を開催しました。
当日は、県内外から集まった酒仙蔵人五郎の会の会員35名と西田ヨズクハデ保存会メンバー等で稲刈りを行いました。
≪当日の流れ≫
・開会式
・抜穂祭
・稲刈り(前日雨の為、機械刈り)
・ヨズクハデの制作
・ハデ掛け作業
・昼食交流会(西田葛粥、豚汁、白米おむすび、焼きそば、天ぷらほか)
令和5年9月2日(土)に「稲刈りとヨズクハデ制作会」を開催します。
チラシ → 詳しくはこちらをご確認ください。
場 所 → 「コミュニティよずくの里」 周辺
尚、稲刈り後の交流会では葛粥を振舞います!
当日参加も可能ですが、ファイル内のお問い合わせ先にご連絡をお願いします。
10月末までの期間(予定)ヨズクハデを見ていただくことができますので、素敵な写真を撮りに来てください!